【漫画】着色料は虫から出来ていた!?【マンガでわかる】

【怖い話】子供の頃に見た夢

短編の怖い話



ほん怖か怖い話か迷ったけど、自分の中では洒落にならないほどの体験だったのでこっちに書く。
子供の頃、定期的にある夢を見ていた。
その夢ってのは、母の実家にいる夢なんだけど真っ暗なの。月明かりで薄っすら部屋の中が見える感じ。
昔の家の作りなのか、玄関入ってすぐ高めの段差を上がりそこが居間だったんだ。
その居間に、母方祖母・祖父、わたしといるんだけど異様に静まってて突然祖父が「…来るぞ。」とボソッと呟く。
すると玄関のドアが突然開き、落ち武者みたいなのが入ってくるの。
赤い鎧を着て、顔は般若みたいなお面してる。
ひたすらそれから逃げ回る。
カーテンの後ろに隠れたりお風呂場に隠れたりと、ひたすらその落ち武者に見つからないよう逃げ回っていた。
ひたすら何時間も逃げ回ってる最中に、夜が明け朝日の日差しが入ってくる。すると落ち武者は居なくなってる。
祖父の「もう大丈夫だ」の合図で隠れてた場所から出てくる。
ってとこでいつも目を覚ましてた。

この夢を何度も見てた。
当時は凄く怖かった。
それが、10歳ごろになるとその夢を見なくなってた。たまーにふと夢の事を思い出すんだけど、気にならない程度。
だけど、13・14歳の頃久しぶりにその夢を見た。どうせ夢でしょ~的な感じで怖くなく、ひたすら隠れた。
何度も同じ夢を見てたせいか、見つからない穴場を見つけてたんだ。
それはこたつ。何故かこたつの中は見つからなかったんだ。その時もこたつの中に隠れて夜が明け祖父の声がかかるまでひたすらこたつの中で待ち続けた。
掘りこたつなので、子供だから余裕で入れた。

で、またしばらく夢を見る事がなかった。
すっかり夢の事なんて忘れかけてた。
19歳の時だったかな。
久しぶりにその夢を見たんだ。
最初は???って感じだったけど、思い出してさ。
祖父の「来るぞ」の声で、わたしはすぐこたつに隠れた。
ここにいれば見つからない。そう思ってたよね。夢の中でも現実と同じサイズだったけど、やけに掘りこたつの中が広くて大人でも入れた。
ずーっとひたすら隠れてたら、急に静かになった。落ち武者の歩き回る音や、祖父母の逃げ隠れしてる音もしない。
(あ~そろそろ夜が明ける頃かな?祖父の合図を待とう)と思いしばらく待っていた。
だけど幾ら待っても祖父の声がかからない。
え、まだなの???
と思ってたらこたつの暗闇の中から
「みーつけた」
こたつの中の暗闇の中で、落ち武者の顔がポーッと顔が出てきて叫び声をあげた。
夢の中で気絶したのか、そのあと視界が真っ暗になり気付いたら目が覚めた。
あれから10年経ったけど落ち武者は夢に出てこない。
次もし見たらわたしは夢から覚められないんじゃないかと心配になっている。

ちょっと怖いなぁ(~_~;)そんな時は気分転換にどうぞ(´ω`*)

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