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【怖い話】廃墟の心霊写真

短編の怖い話



これは私が大学に通っている時に体験した話です。
同じ大学の男友達3人と心霊スポットで有名な廃墟に肝試しに行くことになりました。
男4人で私、A君、N君、O君でたわいもない話をしながら廃墟まで車で走り、到着したのは深夜の1時頃でした。
N君は心霊写真を撮りたいとあちこち写真を撮っており、A君、O君、私で廃墟の中に入ろうかと話していました。
N君も「廃墟に入ろうよ」と言い、到着して30分ほどたってから入ることになりました。
昔は、宿泊施設だったこの場所は、殺人事件によって人が来なくなり、経営不振になって以来夜逃げするかのように誰もいなくなり、そのままの状態で長い間廃墟になっている施設でした。
A君、私、O君、N君の順番で一列になり、廃墟の一室、一室を見て回りました。
しばらく見て回り、廃墟の最深部まで来たので皆「引き返して帰ろうか」と言い引き返して戻ることにしました。
廃墟を出たころには「何もなかったな」、「がっかりやな」といった事を言いながら出ました。
それから家に帰ったのは早朝の5時ごろでした。
次の日、大学に行った私は、A君が来ていないことを知りました。
N君、O君とも話をしているとA君と連絡がついていないというんです。
そして、数日連絡が取れていないある日、N君が写真の現像が出来たようで持ってきました。
数十枚にも及ぶ写真を一枚ずつ見ていると、私は、一枚の写真にA君だけが写っている写真を違和感を持ちました。
A君が廃墟の最深部から引き返す手前の写真で、A君の肩に長い手のようなものが巻き付いているように見えました。
N君、O君に見せると「手が巻き付いている!」
ヤバい…
そう思った私たちは連絡がとれない為、一人暮らしで大学の近くのワンルームマンションに住んでいるA君の家まで行くことにしました。
A君の家の前でインターホンを押した私は、驚きました。
やつれたような声でA君が出たのです。
N君「大学に来ていないけど大丈夫?」
そう聞いたN君にA君は「急に首が痛くて」
O君「まぁインターホン越しに話してもしかたないし、中に入ってもいい?」
A君「ちょっと待ってて」
それから5分くらいしてからでしょうか。
玄関ドアが開いてぞっとしました。
あまりにも痩せこけた姿でA君が出てきました。
そうしてA君に廃墟で撮った心霊写真をN君が見せました。
私はその心霊写真を見て驚きました。
A君の肩まで来ていた手が首まで巻き付いていました。
N君は知り合いに頼りになる住職がいるので見てもらった方がいいと言いました。
N君は昔、興味本位で心霊スポットに行った事があり、その時に助けてもらった住職さんならしく高齢のおばあちゃんだそう。
私もO君も「見てもらった方がいいよ!」と言いました。
そうして、私たちはA君を神社まで連れて行きました。
神社で住職さんは会ったてすぐにA君に「これは厄介なものに憑かれたようだね」と言いました。
私たちはまだ何も説明していないのに住職さんには見えていたのでしょうか。
私たちはもう住職さんに任せるしかないと確信しました。
住職さんにすぐに除霊したほうがいいと言われA君を連れて中に入りました。
それから何時間が経過したのでしょうか…
住職「除霊は終わりましたよ。」
私たちは除霊はこんなに時間の掛かる事なんだと思いました。
A君も首が楽になったと安心したように言いました。
私たちもほっと一息をつきました。
そして今後二度と心霊スポットに行かない事を4人で誓いました。
しばらくしてまたいつものような大学生活に戻っていきあの時の出来事を口にする人は誰もいませんでした。
それかた3か月だったある日、N君に電話が掛かってきました。
「突然のお電話申し訳ございません。住職の親族の者です。」
住職さんの親族の方からの電話でした。
住職さんの親族の方は続けて話ました。
住職さんの親族「その後A君は大丈夫ですか?」
N君は「大丈夫です。その節は本当に有り難う御座いました。」
住職さんの親族「実は、住職は亡くなりました。」
N君も非常にご長寿なされた方だからと自分で納得していました。
さらに続けて話をされました。
住職さんの親族「住職は生前A君の事をずっと気にかけていらっしゃいました。」
住職さんの親族「住職は亡くなる前にA君に伝えてほしい事があると、言伝をお預かりしております。」
住職さんの親族「除霊が出来なかった事深くお詫び申し上げますと」
また、住職さんの死因は窒息死だったそうです。

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